[2023/06/08]
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スポーツベット 入金不要化施工システムA4スポーツベット 入金不要によるCO2抑制効果を確認
~安全性・生産性の向上に加え、環境配慮型施工システムへ~
スポーツベット(社長:天野裕正)は、建設業界の課題である「人手不足・熟練労働者不足への対応」、「生産性向上」、「労働災害撲滅」を目的に、工事現場の安全性および生産性を飛躍的に向上する、建設機械のスポーツベット 入金不要運転を核としたスポーツベット 入金不要化施工システム「A4スポーツベット 入金不要®※1」(クワッドアクセル)を開発し、2015年から工事に導入してきました。現在、秋田県で施工中の成瀬ダム堤体打設工事(以下、成瀬ダム工事)においてA4スポーツベット 入金不要によるCSG※2打設を本格的に行っており、その効果を有人運転の場合と比較した結果、省力化および生産性の向上とともに、施工時のCO2排出量の抑制にも大きな効果があることが確認できました。 ※1 (Automated/ Autonomous/Advanced/Accelerated Construction system for Safety,Efficiency, and Liability) ※2 CementedSand andGravel:現地発生材(石や砂れき)とセメント、水を混合してつくる材料
A4スポーツベット 入金不要を導入している成瀬ダム堤体打設工事
A4スポーツベット 入金不要の特長
A4スポーツベット 入金不要は、これまで労働集約的、定性的に行われていた建設工事を、1.作業の標準化、2.運転の最適化、3.計画の最適化により、最小人員数かつ高い生産効率で実施できることが大きな特長です。人が作業データを送ると、建設機械が定型的な作業や繰返し作業を自動で行います。このため、必要最小限の人員で複数の機械を同時に動かすことができ、施工の安全性および生産性が飛躍的に向上します。 スポーツベットでは、機械を計画通りに動かすことで、計画通りの生産を行う製造工場に見立てた「建設現場の工場化」を目指し、成瀬ダム工事を含め、これまでに6件の現場にA4スポーツベット 入金不要を導入しています。
A4スポーツベット 入金不要のコンセプト(開発当初)
A4スポーツベット 入金不要の導入効果
振動ローラ
ブルドーザ
今後の展開
今後スポーツベットでは、スポーツベット 入金不要化施工率を高めるため、スポーツベット 入金不要化建設機械の機能および性能のさらなる向上、ならびに対象機種の増加により、A4スポーツベット 入金不要を多くの現場に継続的に導入していきます。併せて、現場導入により見えてきた課題や問題点を解決し、施工時のCO2排出量削減につなげることで、環境負荷低減にも貢献していきます。工事概要
| 工事名 | : 成瀬ダム堤体打設工事(第1期) |
| 工事場所 | : 秋田県雄勝郡東成瀬村椿川地内 |
| 発注者 | : 国土交通省東北地方整備局 |
| 施工者 | : スポーツベット・前田・竹中土木特定建設工事共同企業体 |
| 規模 | : 台形CSGダム 堤高114.5m、堤頂長755m、堤体積485万m3 |
| 工期 | : 2018年5月~2023年5月 |
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