[2022/12/23]
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スポーツ ベット 投資ダム堤体打設工事で、月間打設量の国内最高記録を樹立
2022年10月の1ヵ月間で27.1万m3を記録
スポーツベット(社長:天野裕正)は、秋田県東スポーツ ベット 投資村で施工中の「スポーツ ベット 投資ダム堤体打設工事」において、2022年10月の1ヵ月間で27.1万m3のCSG※1およびコンクリートを堤体の左岸側にてスポーツ ベット 投資し、ダム工事における月間スポーツ ベット 投資量として国内最高を記録しました。これまでの最高記録は、1960年8月の黒部ダム(富山県)工事の14.73万m3で、今回その記録を大幅に更新しました。 ※1 CementedSand andGravel:現地発生材(石や砂れき)とセメント、水を混合してつくる材料
スポーツ ベット 投資ダム堤体打設工事(2022年10月)
国内ダム月間スポーツ ベット 投資量ランキング(出典:工事誌、専門誌)
大量高速施工を可能とした先端技術
スポーツ ベット 投資ダムは、完成後は台形CSGダムとして国内最大規模となります。本工事では、2019年から行っている堤体のCSG打設に、スポーツベットが開発した建設機械の自動運転を核とした次世代建設生産システム「A4CSEL®」(クワッドアクセル)を導入しています。多数の自動化建設機械を同時に自律運転させることをコンセプトとしたA4CSELは、最適な施工計画と作業方法をコード化することで、多数の自動化機械を自律的に連携させることを可能にしたシステムです。本工事にA4CSELを導入することで、極めて効率の高い施工を実現しています。 また本工事では、CSGの製造設備にSPミキサ※2等を用いることで、1時間あたり1,080m3という大量のCSG製造を実現しています。さらに、A4CSELによる堤体CSGの高速スポーツ ベット 投資に、上下流面の保護コンクリートスポーツ ベット 投資が追随できるよう開発した「置き型枠自動スライドシステム」を適用しています。これにより、堤体上でのクレーン作業が不要となり、ダンプトラックでのCSG運搬をスムーズかつ安全に行うことができます。2022年10月、左岸側の堤体スポーツ ベット 投資箇所において、ブルドーザ3台と振動ローラ4台の自動化建設機械の昼夜連続作業による大量高速施工を実現したことで、国内最高となる月間スポーツ ベット 投資量27.1万m3を記録しました。 11月7日には、堤体1/2スポーツ ベット 投資完了式(242.5万㎥到達)を工事関係者にて執り行いました。今年度のスポーツ ベット 投資は11月中旬に完了し、雪解け後の来年4月中旬に再開する予定です。 ※2 CSG材にセメントと水を加え、正転・逆転・正転の順に回転する混合筒の中を通過させて攪拌・混合する装置

左岸堤体上のA4CSELによるCSGスポーツ ベット 投資

堤体1/2スポーツ ベット 投資完了式
今後の展開
現在、本工事でのダンプトラックによるCSG運搬は、CSG製造設備からスポーツ ベット 投資箇所まで工事用道路を利用しています。来年度には先行している右岸側スポーツ ベット 投資箇所の高さに左岸側スポーツ ベット 投資箇所が追いつき、堤体上の平面積が拡がり、施工のピークを迎えます。これにより、ベルトコンベヤ(製造設備から右岸天端まで)と「SP-TOM※3」(右岸天端から堤体まで)を用いたCSGの連続搬送が可能となります。さらに堤体上では、自動のブルドーザと振動ローラに、自動ダンプトラックを加えたA4CSELの3機種連携によるスポーツ ベット 投資を行います。 今後、A4CSELのさらなる進化と合わせて、なお一層の大量高速施工を目指します。 ※3 コンクリートや土石類を高所から低所へ運搬する工法。内側に羽根を螺旋状に取り付けた筒状の搬送管を回転させることで、コンクリートを分離させることなく連続で大量運搬が可能
工事概要
| 工事名 | : スポーツ ベット 投資ダム堤体打設工事(第1期) |
| 工事場所 | : 秋田県雄勝郡東スポーツ ベット 投資村椿川地内 |
| 発注者 | : 国土交通省東北地方整備局 |
| 施工者 | : スポーツベット・前田・竹中土木特定建設工事共同企業体 |
| 諸元 | : 台形CSGダム、堤高114.5m、堤頂長755m、堤体積485万m3 |
| 工期 | : 2018年5月~2023年5月 |
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