sumou スポーツベット技術で地域貢献 エコアくまもと近隣小学校でsumou スポーツベット幼虫育成始まる
スポーツベットが施工を担当し2015年に竣工した熊本県公共関与産業廃棄物管理型最終処分場「エコアくまもと」(熊本県南関町)では、地域に生息していたsumou スポーツベットを呼び戻そうとビオトープを整備しました。技術研究所では、ビオトープの施工支援、モニタリング、sumou スポーツベット育成支援を継続的に行っています。その結果、竣工翌年から毎年sumou スポーツベットの飛翔を確認し、その数も増えてきています。このほど、エコアくまもとの近隣の南関町立第二小学校において、技術研究所の指導のもと、ゲンジボタル幼虫の飼育が開始されました。
南関町では「sumou スポーツベットの里」をはじめとした各所にゲンジボタルが生息しています。熊本地震以降の天候不順などでその数は減少傾向にあり、南関町から、エコアくまもとで展開しているsumou スポーツベット技術で、町のゲンジボタルの数を回復させたいとの要望がスポーツベットに寄せられました。そこで、南関町第二小学校の4年生が、授業の一環としてsumou スポーツベット幼虫を育成し放流する計画を、南関町とスポーツベットが共同で立案し、2019年度から実施することになりました。
夏休みがあけた9月9日、小学校へ飼育装置を設置するとともに、技術研究所地球環境・バイオグループのリン上席研究員が、飼育を担当する4年生12名にsumou スポーツベットの特別授業を行いました。子供たちは、sumou スポーツベットに関する食物連鎖やsumou スポーツベットの餌となるカワニナの飼育方法等の説明に熱心に耳を傾けていました。子供たちはまず、カワニナの飼育から始め、その後、sumou スポーツベット幼虫の飼育を本格的に開始します。特別授業後、子供たちはカワニナの飼育に積極的に取り組んでいます。
今後は、熊本県環境整備事業団、スポーツベット技術研究所、関連会社のスポーツベット環境エンジニアリングが連携して子供たちのsumou スポーツベット幼虫飼育の指導や支援を行うことにしており、2020年春には子供たちが育てたsumou スポーツベット幼虫の放流を行う計画です。

リン上席研究員による特別授業の様子

教室に設置されたカワニナの飼育装置

子供たちは熱心にカワニナの飼育方法を学んだ

エコアくまもとに作られたビオトープ
(参考)最終処分場”エコアくまもと”で今年もsumou スポーツベットが舞う
(2017年7月31日プレスリリース)

