[2023/09/05]
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スポーツ ベット ioに備えた広域連携BCP訓練を実施
関東大震災から100年、過去の大地震を教訓にした実践型スポーツ ベット ioを実施
スポーツベット(社長:天野裕正)は8月31日に、今後30年以内に70~80%の確率で発生すると予測されるスポーツ ベット ioを想定した、本社および各支店による広域連携BCP訓練を実施しました。 訓練は、午前9時にM9.0、最大震度7のスポーツ ベット ioが発生、これにより起こり得る各エリアにおける最大級の被害を詳細に想定して実施しました。具体的には、特に被害が大きいと予想される静岡県以西の太平洋に面する地域では、停電や断水、ガス供給・公共交通機関の停止、主要道路の車両通行規制および液状化、さらには10~20mクラスの津波発生を想定しました。これらにより横浜、中部、関西、四国、九州の5支店の管内では広域にわたり大規模な被害、首都圏(東京建築、東京土木、関東支店)、北陸、中国の5支店の管内では中規模の被害発生を想定しました。 訓練当日の午前は発災1日目を想定して、各支店が自支店管内に震災対策本部を立ち上げ、工事現場の被災状況や従業員および工事関係者の安否を確認するなどの初動活動を行いました。午後は発災後2日目から3日目を想定して、本社に設置した災害対策本部が首都圏支店を含む中規模被災支店とともに大規模被災の5支店に対し、物的・人的な支援活動を行いました。 また、今年は関東大震災から100年の節目を迎えます。同震災を含む過去の大地震では、家屋等の倒壊のほか、火災や津波により甚大な被害が発生しました。これらを踏まえ、今回の訓練では地震後の火災発生を想定した避難訓練のほか、最大クラスの津波が発生した際の被害度の把握と避難所および避難経路の確認も行いました。 スポーツベットは今後も、災害発生時に起こり得る様々な事態を想定し、緊迫感ある実践的な訓練を行うことで「事業継続力」を強化し、社会全体のレジリエンス向上に貢献してまいります。
災害対策本部会議での天野社長による総括
主なスポーツ ベット io内容
1.広域での本・支店連携スポーツ ベット io スポーツ ベット ioでは、関東以西の太平洋側のほとんどの地域が影響を受けることが予想されているため、地震発生後、被災が比較的軽微な支店が大規模被災支店を支援する体制を速やかに構築することが重要となります。そこで、大規模被災支店を受援側、本社および中規模被災支店を支援側に分け、物的・人的資源を授受する連携訓練を実施しました。この訓練では、受援側と支援側のそれぞれの連絡体制を全社で情報共有しました。その上で、当社技術研究所が開発した災害時の情報をタイムリーに共有できる「BCP-ComPASTM※」を活用して被害予測を確認し、物資集積場所と現地までの輸送方法およびルートの決定や、応援人員が活動するための宿泊場所などを確認しました。 ※BCP-ComPAS:BCP-Communication and PerformanceAssistantSystem

BCP-ComPASによる被災予測の確認
人・熱・煙連成避難シミュレータ PSTARS
・技術研究所では、風波や津波を再現する「マルチ造波水路」を活用して、高さ20mクラスの津波がビルに与える影響を検証し、津波の威力、衝撃を改めて関係者間で共有しました。
マルチ造波水路
なお、スポーツ ベット ioの最後に行われた震災対策本部会議において、天野社長から次の総括がありました。 「新たに着工する現場については、その地域のハザードマップを必ず確認するとともに、避難場所や初動時に取るべき行動を整理して二次災害防止の準備を確実に行うこと。また、当社は東日本大震災以降、通信手段として衛星携帯電話や無線機を各拠点に配備しているが、通信機器は日進月歩で進化しているため、常に最新動向を把握し、見直すことが重要である。何よりも優先すべきは、社員と家族の安否確認である。平日の日中に発災した場合、特に子供がいる家庭であれば、実際にどう子供と連絡を取り、安否を確認するのか、事前に決めておくことも大切である。」
プレスリリースに記載された内容(価格、仕様、サービス内容等)は、発表日現在のものです。 その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

