スポーツベット(社長:中村満義)は、コンクスポーツ ベット newト表層部の「見栄え」に着目し、「美しいコンクスポーツ ベット newトは品質と耐久性の高いコンクスポーツ ベット newトである」という考え方のもと、コンクスポーツ ベット newト構造物の表層品質評価手法を開発(※)、その評価結果に基づく品質向上に向けた取組みを、全国の現場で推進しています。
この取組みの一環として、コンクスポーツ ベット newトの過剰なブスポーツ ベット newディング(打設後に水が分離する現象)を抑制し、表層部(かぶりコンクスポーツ ベット newト)の品質向上に寄与する「ブリデーズ工法」を開発しました。
今後、先に開発した表層品質評価手法と併せ、コンクスポーツ ベット newト構造物の品質、信頼性をさらに向上させるべく、本工法の適用を推進していく方針です。
コンクスポーツ ベット newト構造物の耐久性向上には、表層部の品質が極めて重要です。表層部が密実でなければ劣化因子が表面から浸透しやすくなるため、構造物の早期劣化につながります。しかしながら、表層部のコンクスポーツ ベット newトは打設時に鉄筋を通過してから充てんされるため、構造物の中心部に比べて打込み・締固めが難しく、材料分離が生じやすい、密実に充てんされない場合があるなど、施工要因の影響を大きく受けます。
一方で、近年良質な骨材が手に入りにくくなり、流動性を保つために単位水量の多いコンクスポーツ ベット newトを用いるケースが増えたことなどから、特に気温の低い冬季において、コンクスポーツ ベット newトのブスポーツ ベット newディング量(水が分離して上澄みとなる量)が過大となり、砂すじやノロ漏れ、あるいは色むらなど、コンクスポーツ ベット newト表面の品質が低下する事例が散見されています。
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ブリデーズ工法とは、特殊な増粘剤を添加したAE減水剤の使用や、一部骨材の石灰石微粉末への置換、また単位セメント量の増加(単位水量の低減)などを、現場の諸条件に対応し最適に組み合わせ、コンクスポーツ ベット newトの流動性を保ちつつ、材料分離を防ぐ手法です。
この工法の確立により、通常のコンクスポーツ ベット newトに比べ、ブスポーツ ベット newディング量を室内試験で10〜40%低減することが可能となり、コンクスポーツ ベット newト構造物をより美しくし、表層部の品質向上に寄与します。
本工法を五ヶ山ダム堤体建設工事(福岡県)の仮設骨材ピット(底版コンクスポーツ ベット newト約150m3)に試験適用しました。底版を半分に区切り、一方にはブリデーズ工法(ブスポーツ ベット newディング抑制型AE減水剤の使用)を用いたコンクスポーツ ベット newト、もう一方には通常のコンクスポーツ ベット newトを打設し、約2時間後のコンクスポーツ ベット newト表面(天端)を観察・比較したところ、ブリデーズ工法ではブスポーツ ベット newディング量が顕著に低減し、測定の結果通常の約1/5にできることを確認しました。
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| ブスポーツ ベット newディング量の比較 |
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今後スポーツベットでは、先に開発した表層品質評価手法の活用と併せ、ブスポーツ ベット newディング量の増大が懸念されるコンクスポーツ ベット newト構造物への本工法の適用を推進し、品質、信頼性の向上を図っていく予定です。
※コンクスポーツ ベット newト構造物の表層品質評価手法の開発と品質向上への取組み
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(2013年4月23日プレスリスポーツ ベット newス)
プレスリスポーツ ベット newスに記載された内容(価格、仕様、サービス内容等)は、発表日現在のものです。
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