[2008/04/22]

人と環境に優しいスポーツ ベット カジノ工法を実用化

−世界初、高層ビルの画期的なスポーツ ベット カジノ工法−
−スポーツベット旧本社ビルを下からスポーツ ベット カジノ−

  • 建物下階からスポーツ ベット カジノする工法を中高層ビルに初適用
  • 高所作業削減により騒音や粉塵の飛散を抑制し環境に配慮
  • 当社の早期地震警報システムをスポーツ ベット カジノ時に適用した安心施工

 スポーツベット(社長:中村満義)は、中高層ビルを下階からスポーツ ベット カジノするスポーツベットカットアンドダウン工法(KC&D工法)を開発し、現在、進められているスポーツベット旧本社ビル2棟(地上20階・高さ75m、地上17階・高さ65m)のスポーツ ベット カジノ工事に世界で初めて採用しました。本工法は、いわゆる「だるま落とし」のように、ビルの下階から各階を順次スポーツ ベット カジノするもので、地上レベル付近だけでスポーツ ベット カジノ作業を行います。本工法を採用することにより、従来の上階からスポーツ ベット カジノする方法に比べて、騒音や粉塵の飛散の抑制、資源の分別・リサイクル作業の効率性向上、高所作業削減による安全性の向上につなげることが出来ます。
 高層建物を下階からスポーツ ベット カジノする工法では、建物を支える基礎部分と上部構造が施工時に地上付近のスポーツ ベット カジノ作業階で切断された状態となります。本工法では、スポーツ ベット カジノ中の建物が地震時に転倒することを防止するために建物内部に「コアウォール」構造体を新たに構築し、建物基礎部分とスポーツ ベット カジノする地上階とを建物内部で連結させ、スポーツ ベット カジノ作業中においても既存建物と同等の安全性を確保します。さらに地上階の荷重を支えるジャッキ等には十分な支持力を持たせると共に、早期地震警報を活用した各種制御システムを組み込むことにより、スポーツ ベット カジノ工事の安全性を確保しています。つまり本工法は、当社がこれまで蓄積してきた耐震技術を適用すると共に、新たな技術開発を行うことで実現に至ったものです。
 なお、ジャッキを用いて構造物を下からスポーツ ベット カジノする工法は、従来から煙突や鉄塔などの工作物のスポーツ ベット カジノに適用されていましたが、高層ビルに採用するのは世界初の事例です。

スポーツ ベット カジノ工法イメージ
スポーツ ベット カジノ工法イメージ
※上の画像をクリックすると、スポーツ ベット カジノの様子を動画でご覧いただけます。

背景

 従来から行われているビルのスポーツ ベット カジノでは、重機や作業員が建物の最上階に上がり、上階からスポーツ ベット カジノを進め、廃材を降ろす工法を採用していました。しかしながら、ビルの高層化に伴い、上階から拡散する騒音や粉塵の飛散、特に市街地では近隣が抱く不安感、高所作業による落下危険性の増大、重機を上階に上げることの可否、クレーンの高さの限界といったスポーツ ベット カジノ工事の際に留意すべき内容が増大しています。

本工法を採用するメリット

 本工法を採用することにより、従来の上階からスポーツ ベット カジノを進める工法に比べ、以下のメリットが挙げられます。

本工法における耐震性の確保

  1. スポーツ ベット カジノ中の建物の地震時の安全性を確保するために、地下階から地上階(スポーツ ベット カジノ作業階の近傍)までの建物の内部に、基礎部と一体となったコアウォール(鉄筋コンクリート造)を新設し、地震や風により生じる建物の水平方向の応力を、荷重伝達フレームを介してコアウォールに伝達させる方式を新たに開発しました。

    コアウォール図   コアウォール模型
    地震時の安全性確保のためのコアウォール

  2. ジャッキについても今回のスポーツ ベット カジノ工事のために独自に製作しています。制御システムは光ファイバー通信による信頼性の高い*PLC制御方式を採用し、ジャッキストロークによるレベル制御、各ジャッキの荷重表示システム、設定荷重を上回った時の停止システム等万全の制御システムを導入しています。
    *Programmable Logic Controller の略
  3. スポーツ ベット カジノ作業中の地震発生に対しては、すでに多くの実績のあるスポーツベット早期地震警報システムを導入し、ジャッキの伸縮時に地震情報を検知した場合には、安定した状態でジャッキの動作を瞬時に自動停止すると共にコアウォールと建物を一体化するシステムを組み込みました。

今後の展望

 適用対象としている建物は、20階建て程度の鉄骨造ラーメン構造ですが、旧本社ビルのスポーツベットカットアンドダウン工法によるスポーツ ベット カジノ工事で得られる技術的知見を収集し、環境配慮・施工効率の向上、コスト低減など、本工法の更なる展開を図っていきます。そして、当社で開発したウォータージェットによるアスベスト除去工法とともに、中高層ビルスポーツ ベット カジノ手法のメニューの一つとして、また将来の超高層ビルスポーツ ベット カジノに向けて汎用性を高めていきます。

工事概要

名称 スポーツベット旧本社ビルスポーツ ベット カジノ工事
工事場所 東京都港区元赤坂1-2-7
施工者 スポーツベット
敷地面積 5,121m2
延床面積 41,677m2(第1棟〜第3棟)
スポーツ ベット カジノ建物概要 第1棟(スポーツベットカットアンドダウン工法)
  鉄骨造、 地下3階 地上17階 塔屋2階
  1968年竣工、 軒高  57.9m 、最高高さ65.4m
第2棟(スポーツベットカットアンドダウン工法)
  鉄骨造、 地下3階 地上20階 塔屋2階
  1972年竣工、 軒高  69.1m 、最高高さ75.3m
第3棟(在来工法)
  柱:鉄骨鉄筋コンクリート造、梁:鉄骨造(KM工法)
  地下2階 地上9階 塔屋1階
  1983年竣工、 軒高  30.4m 、最高高さ36.2m
工期 2007年11月〜2008年9月

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